血管年齢 若返る

老けた印象を持たれたらエイジングケアしよう

見た目を一気に老けた印象にしてしまう目元のちりめんジワや法れい線、フェイスラインのたるみ、毛穴の開き、肌のくすみは女性にとって一番の大敵とも言える肌トラブルでしょう。

 

こういった肌の状態を改善するには、基本となるスキンケアにアンチエイジングを取り入れたエイジングケアが必須になります。
エイジングケアというのは、一言でいうと老化を遅らせるためのケアですが、そのために必要なのが酸化を防ぐこと、新陳代謝を促進すること、ターンオーバーのサイクルを正常化すること、衰えた筋力を回復させることです。
そして、これらの効果を得ることが出来る美容成分を取り入れたスキンケアをしたり、マッサージやエクササイズなどで筋力を鍛えるというのが一般的なエイジングケアとされています。

 

もちろんスキンケアはエイジングケアに必要なことで、美容成分を取り入れなければ新陳代謝やターンオーバーは回復されませんし、紫外線などによって酸化が進んでしまいます。
マッサージやエクササイズをしないと筋力はどんどん低下していきますから、これらもエイジングケアには欠かせません。

エイジングケアで大切なのは血管年齢を若返らせる事!

ですがもう一つ大切なのが、エイジングケアのためには血管年齢を若返らせることです。

 

血管年齢が高くなるということはそれだけ動脈硬化が進行していることになるのですが、動脈硬化が進むと血液の流れが停滞してしまって酸素や栄養が不足するため、代謝やターンオーバーは整いませんし、酸化や筋力の低下が進行してしまいます

 

ですが血液の流れがスムーズだったら、栄養や酸素がたっぷりと運ばれるので肌機能が活性化されて肌細胞の分裂を促進し、新陳代謝やターンオーバーは活性されますし、酸化しやすい状態でも活性酸素を除去することができます。
また筋力をつけるためにも栄養が必要なので、ここでも血管年齢というのはエイジングケアに大きく関わってきます。
つまりエイジングケアの3本柱は、スキンケアと筋力アップの運動、そして血管年齢を若返らせることがとても大切なのですね。

血管年齢が老化するとどうなるの?

以前は加齢による老化が病気を引き起こしたり、代謝の低下、しわやたるみなど肌が老化する原因と考えられていましたが、今では加齢だけが原因ではないということはよく知られていることです。
体の機能が低下したり肌が老化するのは、血管年齢も大きく関わっています。
血管年齢というのは、血管の弾力など動脈硬化の度合いを目安にして血管の状態が何歳かということを表しているもので、この血管年齢が体や肌の老化を知る目安の一つになっています。

 

人間が老化を自覚するのは、主に体や肌に老化症状が現れた時ですが、表に現われないからといって老化が起きていないということはありません。
自分では自覚するのが難しい血管の年齢も老化に大きく関係していて、血管が老化することで体やお肌にあらゆる影響を与えるのです。
血管年齢が老化するということは動脈硬化、つまり血管の柔軟性が低下して固くなってしまってい状態になっているのですが、動脈硬化は心筋梗塞や脳卒中、糖尿病などの生活習慣病を引き起こす要因となります。
生活習慣病は日本人の死因の上位に入る病気ですから、血管年齢が老化するとこのように命に関わる病気を発症するリスクが高くなるのです。

血管年齢が老化すると動脈硬化に繋がりやすい

ですが血管年齢が老化することで起こるのは病気だけではありません。
動脈というのは正常な状態であれば柔軟性が高く、血液の流れをスムーズにして体全体にきちんと巡らせる働きをして、栄養や酸素を運んで健康を保ってくれます。
ですが、コレステロールや中性脂肪の過剰摂取、不規則な生活習慣、飲酒や喫煙などによって血液がどろどろになると流れにくくなって血管を傷つけてしまい、傷ついた血管は固くなるため動脈硬化を起こして血管年齢が上がってしまいます。
つまり血管年齢が上がって老化していくと、血液の流れ自体が悪くなるため、肌に必要な栄養素も不足することになります。
そうなると肌のターンオーバーは低下しますし、新しい肌細胞の生成もされにくくなるので、肌の老化も引き起こされてしまうのです。
ですので肌の健康を保つには、スキンケアも大事ですが血管年齢を老化させないようにする必要もあるのです。

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